広告 LAVA

LAVA(ラバ)キャンセル方法|無断キャンセル3回でアウト!キャンセル待ちや当日予約のコツ

LAVA(ラバ)のレッスンをキャンセルしたいときはどうすればいい?

ホットヨガのレッスンを予約していても、お仕事の都合や体調、急用……。

時間が取れなくて、どうしても行けなくなってしまうことは誰にでもありますよね。

そんな時に慌てないように、あらかじめキャンセルやペナルティなど、LAVAのキャンセル時のルールについて確認してみましょう。

この記事でわかるコト

  • LAVA(ラバ)のキャンセルのルール
  • LAVA(ラバ)のキャンセル方法
  • LAVA(ラバ)の無断キャンセルのペナルティ
  • LAVA(ラバ)のキャンセル待ちのやり方

LAVA(ラバ)キャンセルのルール|当日キャンセルはできる?

5分前にスタジオに入室時しないとキャンセル扱い

LAVAのレッスンは、必ず5分前までに受付をすませる必要があります

このルールは厳格に守られていることが多く、4分前に駆け込んだらアウトだったという方もいるようです。

着替えなどの準備を済ませるのに5分はかかるからという理由ですので、3分前に駆け込んでもキャンセル扱いになってしまいますので時間はしっかり守るようにしましょう。

せっかく行ったのにレッスンが受けられなかったとならないように、時間厳守を心がけましょう。

レッスン開始60分前にキャンセルの連絡をしないと無断キャンセル

LAVAのレッスンをキャンセルする場合の連絡は、WEB、コールセンターとも60分前までに連絡をしなくてはいけません

この時間を過ぎてしまうと無断キャンセル扱いになってしまいます

60分を過ぎてしまったら連絡は不要となり、自動的に無断キャンセル扱いになるということになります。

キャンセル料は発生する?

LAVAのレッスンはキャンセルしてもキャンセル料は発生しません

これはきちんと連絡してのキャンセルでも、無断キャンセルでも同じです。

ただ、キャンセル料はかからないものの、無断キャンセルには別にペナルティがあるので注意が必要です。

無断キャンセルにならなければ何度でもキャンセルできる

むやみやたらに予約とキャンセルを繰り返すのは他のユーザーに迷惑になってしまいます。

けれども、手軽に予約とキャンセルをできるのがWEBやコールセンターの利点ともいえますよね。

もちろん、予約通りに行けるのが一番ですが、忙しい方でもキャンセル回数に制限はありません

レッスンの60分前までの連絡をすれば何度でもキャンセルすることは可能です。

LAVAのキャンセルのルール

  • レッスン当日5分前にスタジオに入室時しないとキャンセル扱い
  • レッスン開始60分前にキャンセルの連絡をしないと無断キャンセル
  • 当日キャンセルも可能
  • LAVAのレッスンはキャンセルしてもキャンセル料は発生しません
  • 無断キャンセルでなければ何度でもキャンセルできる

例えレッスン予約の当日であってもきちんとキャンセルの手続きをすればペナルティーが課される事もありません。

LAVAはたとえ当日キャンセルであっても、キャンセル料も発生しないので働きながらでも通いやすいホットヨガスタジオといえます。

CHECK

LAVA今月の体験キャンペーンがこちら!

 

LAVA(ラバ)のキャンセル方法

Webサイトからキャンセル

LAVAのWEBサイトなら時間を気にせず24時間キャンセルが可能です。

ログイン後のマイページで予約状況を確認して、そこからキャンセルできます。

キャンセル受付時間(該当レッスンの60分前)を過ぎるとキャンセルできない仕様になっているのでわかりやすいですね。

LAVAキャンセルはコチラからできます。

コールセンターに電話してキャンセルする

WEBも手軽ですが、電話一本でという手軽さもあるかもしれません。

LAVAコールセンター 0570-00-4515

キャンセルは24時間自動音声で受け付けています。

LINEでキャンセル

LINEからのキャンセルは、WEBを経由せずにLINE上で完結するのでとても簡単です。

予約状況確認からキャンセルを選択し、確認画面で確認するだけで完了です。

普段からLINEをチェックすることも多いと思うので、手軽にキャンセルの手続きが可能です。

LAVA公式アプリでキャンセル

LAVA公式アプリでのキャンセルもとても簡単です。

LINE同様、ご自分の予約状況からキャンセルのボタンを押すだけでOKです。

感覚的に操作できるように作られているのでどなたでも簡単に使えますよ。

店頭でキャンセル

LAVAの店頭でもキャンセルを受け付けています。

通常は60分前までに連絡できずにキャンセルすると無断キャンセル扱いになってしまいますが、60分を過ぎていてもお店まで行けば通常キャンセル扱いになるそうです。

体調不良の時などに無理してスタジオに行く必要もないですが、遅刻して受付時間を過ぎてしまった場合など、このケースに当てはまるようです。

LAVA(ラバ)無断キャンセルの罰則2回以上でアウト

無断キャンセル扱いされるのはどんなケース?

無断キャンセルというと故意に連絡をせずというイメージがあります。

もちろんその場合も無断キャンセルになりますし、連絡をしようとしても、LINEやアプリ、WEB、コールセンターともレッスン60分前を過ぎると受け付けてもらえなくなります。

60分前までに連絡しなかった場合、無断キャンセルとしてカウントされることになります。

無断キャンセルの罰則

キャンセルは悪いことではありませんが、60分前までの連絡なしのキャンセルは、他のキャンセル待ちをしているお客さん達にとっても迷惑になってしまいます。

だからLAVAの場合、無断キャンセルにはペナルティが科せられるルールとなっています。

毎月1日~末日までの間に2回以上無断キャンセルをすると、ペナルティにより、翌月の1か月間は同時に予約できる件数を1件に制限されます

キャンセル料はかかりませんが、無断キャンセルをすると予約に対する制限がかかってしまいます。

無断キャンセルをするとキャンセル待ちの人の当日予約もできず迷惑がかかるので注意

60分前までの連絡というキャンセルのルールは、忙しい方には難しい面もあるかもしれません。

でも、キャンセル待ちでレッスンの空きを待っている他のお客さんには、60分前までに連絡をしないとレッスンの空きとならず、結果誰も参加できないレッスンの空席になってしまいます。

できるなら60分前までにキャンセルの連絡はしたいものですね。

他のお客さんの迷惑にならないように、早めのキャンセル連絡を心がけましょう。

 

LAVA(ラバ)の当日キャンセルは多い?キャンセル待ちで当日予約取れる?

キャンセル待ちは多い?当日予約取れる?

LAVAで希望のレッスンが予約でいっぱいの場合、キャンセルする人の空いた枠を待って予約する「キャンセル待ち」が便利です。

予約が取りにくいレッスンの場合でも、キャンセル待ちを上手に利用することで意外と受けられることが多いようです。

特に休日の午前中のレッスンは休前日に夜更かししてしまった人のキャンセルが多いそうです。

キャンセル待ちは希望の日、時間帯で最大入れるのがコツ

キャンセル待ちはとても便利なシステムですが、必ずレッスンが受けられるという確約はありません。

レッスンを受けたい希望の時間帯が予約でいっぱいの場合、とりあえずキャンセル待ち状態にしておくことをおすすめします。

もちろん、キャンセル待ちから繰り上げ予約ができた場合もキャンセルはできますが、この場合も60分前までの連絡が必要となりますのでご注意ください。

キャンセル待ち予約をしたらメール確認を忘れずに!

キャンセル待ち予約をしていると、希望のレッスンに空きがでた場合、繰り上げ本予約のメールが届きます。

このメールはレッスンの1時間前までには届きます

キャンセルする場合は通常と同様に1時間前までの連絡が必要となり、メールに気づかなかったりすると無断キャンセル扱いになってしまいますのでメールの確認を忘れないようにしましょう。

 

LAVA(ラバ)キャンセル履歴チェックやキャンセル状況表示はアプリがおすすめ

LAVAのキャンセルやキャンセル待ちのシステムをスマートに使うには、やはりLAVA公式アプリがおすすめです。

ご自分の予約状況が一覧で管理できるため、スケジュールに合わせてキャンセルやキャンセル待ちが行えます。

うっかり見落としがちなメールよりも、アプリのプッシュ通知でキャンセル繰り上げなどのお知らせがもらえるのも安心です。

 

LAVAのキャンセル方法・キャンセル待ちまとめ

特殊な環境で行うホットヨガの性質上、レッスンを完全予約制で行うのはしかたがないところです。

忙しい人だと、ちょっと先の予定なんてわからない、ということもあるでしょう。

けれども、LAVAの予約システムは簡単にキャンセルができるので、ぜひ活用するようにしましょう。

LAVAの予約システムを上手に活用すれば、忙しい方でも素敵なホットヨガライフを楽しめますよ。

LAVAの魅力
\店舗数と豊富なプログラム/

キャンペーン中体験レッスン無料

LAVA体験レッスンを受けてみる

※ヨガ初心者はLAVAが安心!

-LAVA

error: Content is protected !!