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LAVA(ラバ)ヨガフローベーシック内容やポーズ・痩せる効果の口コミ!初心者にきつい?

  • LAVA(ラバ)ヨガフローベーシックの口コミや感想は?
  • LAVA(ラバ)ヨガフローベーシックポーズの痩せる効果は?
  • LAVA(ラバ)ヨガフローベーシックのは初心者にはきつい?
  • LAVA(ラバ)ヨガフローベーシックのポーズは初心者の体験レッスンにおすすめ?

呼吸に合わせて流れるようにポーズを行うフローヨガ。LAVAのヨガフローベーシックは、音楽を取り入れてよりスムーズに心と体を解放してくれるプログラムです。音楽がより自然に導いてくれるというヨガフローベーシックについてご紹介します。

LAVAのヨガフローベーシックとは

難易度 ★★★~★★★★
室温 約33℃
レッスン時間 60分
ポーズの種類 約20種類
効果 全身引き締め・体幹強化
運動量 ★★★~★★★★
体験レッスン OK
生理中の受講

LAVAのヨガフローベーシックは、音楽に合わせたプログラムが特徴となっています。その運動強度は3.5とやや高め。フローなので、ウォームアップが終わったらあとは流れるように進んでいくため、体力のない人やヨガが初めてという人は少し辛いかもしれません。体験レッスンも可能なので、どんな感じなのか確かめてみるのもよいですね。

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LAVAのヨガフローベーシックのポーズの内容・流れ

ヨガフローベーシックのポーズの流れ

    • 片鼻呼吸&瞑想

指で鼻を押さえ、片鼻で吸って吐いてを繰り返す片鼻呼吸で自律神経を整えます。その後は呼吸に集中し、余計な考えを手放して瞑想します。

  • 座りポーズ

長座やあぐらで足首から股関節をほぐしたり、ねじりの動作や背骨や脇腹のストレッチでこの後行うフローのための準備を行います。

  • ダウンドッグとプランクを繰り返す

お尻を頂点とした下向きの犬のポーズ、ダウンドッグで背骨や足裏を伸ばし、同時に肩や首をリラックスさせます。

プランクではお腹をしっかりと背中側に引き込み、体全体を一枚の板のようにします。

この動きを繰り返すことで緊張とリラックスを繰り返すことになり、自律神経や筋肉の動きをなめらかに整えます。

立ちポーズ

  • プロペラのポーズ

膝立ちから片足を90度に立て、両手を広げて立てた足の方向へ上半身をツイストします。ねじった状態で呼吸をしながらキープします。

  • 三日月のポーズ

膝の角度が直角になるように前足を踏み込み、股関節をマットに近づける意識で腰を落とします。両腕を頭上に伸ばしますが、肩甲骨は骨盤の方へ下すようにして首と肩を遠ざけます。

  • ダウンドッグ

四つん這いからお尻を頂点とした三角形を作ります。片足を大きく後ろに持ち上げて首から足先まで一直線になるように意識。その後背中を丸めて膝を顎に引き寄せます。この動きを左右とも繰り返します。

  • コンドルのポーズ

足を前後に大きく開き、背筋を伸ばして両手を横に伸ばして胸を拡げます。

  • 戦士のポーズ3

骨盤から体を前屈し、片足を体と同じ高さまで真っ直ぐ伸ばしたまま持ち上げます。バランスが安定したら両手を前方に伸ばして手から足先までまっすぐにキープします。手と足を前後に引っ張られるような意識を持つとバランスがとりやすくなります。

  • 鷲のポーズ

片足を反対の足に絡め、片足でバランスを保ちながら顔の前で両手も絡めます。キープしながら腰を落としていきます。腰を反らさないようコアを意識しながらバランスを保ちましょう。

  • チェアポーズ ツイスト

直立の状態から腰を落として空気椅子のようにキープします。両手は耳の横に持ち上げます。その後胸の前で合掌し、骨盤から左右どちらかにツイストします。できれば合掌した肘を膝に引っかけましょう。

  • 戦士のポーズ2 リバースウォーリア サイドアングル

両手両足を大きく広げて立った状態から片足を膝が90度になるまで踏み込みます。上半身はしなやかに、下半身は力強くキープした戦士のポーズ2から、前の手を持ち上げながら見上げるリバースウォーリア、前の膝に腕をかけて反対の腕を頭上に伸ばして体を真っ直ぐ伸ばすサイドアングルへと発展させます。

  • 三角のポーズ

両手両足を拡げた状態から片手を少し伸ばしてから上半身を傾け、お尻やお腹が出っ張らないよう体を薄くした三角のポーズを作ります。

  • ピラミッドのポーズ

両足を拡げた状態で上半身を骨盤から前屈します。マットに手を置いてできれば頭頂部をマットに下ろします。可能ならば両手で両足を掴みます。

  • 弓を引くポーズ

立った状態から上半身を倒し、片足を上半身と同じ高さまで持ち上げたて反対の腕を真っ直ぐ前に伸ばします。できれば反対の手で上げた足先を取り、呼吸しながらキープします。

  • 立ち木のポーズ

立った状態から片足の踵を持ち上げ、骨盤から外へ開き、できるところまで持ち上げます。膝は関節に負担がかかるので避けましょう。安定する位置が決まったら両手を持ち上げ、頭上で伸ばすか合掌してキープします。

  • 女神のポーズ

両足を肩幅より広いくらいに開いて立ち、つま先は45度くらいに開きます。徐々に腰を落とし膝が直角くらいで、両手は肘を直角に肩の高さでキープ。つま先と膝が同じ方向を向くように注意しましょう。

  • コンドルのポーズ

足を前後に開いて前足に踏み込み、両腕を鎖骨から伸ばして胸を開きます。

クールダウン

  • 真珠貝のポーズ

両足の裏同士を合わせたがっせきになって座り、両掌を上に向けて脛の下を滑らせ、できれば足先をつかみます。上半身はリラックスして前屈し、呼吸を繰り返します。

  • 橋のポーズ

膝を立てた仰向けになり、お尻の横に手を置き、足裏を踏んで体を持ち上げます。膝から胸までまっすぐになるように、腰が反らないよう注意しましょう。

  • 赤ちゃんのポーズ

膝を抱えて仰向けになり、息を吐くタイミングで膝と胸を近づけます。息を吸うタイミングでゆるめ、呼吸に合わせて何度か繰り返します。

 

LAVAヨガフローベーシックの中から、特徴的なポーズや初心者に難しいポーズをピックアップしていみす。

チェアポーズ

太陽礼拝のバリエーションにも登場するチェアポーズは、空気椅子のような下半身はもちろん、まっすぐに伸ばした上半身もきれいにキープするのはなかなか大変なポーズです。背中を丸くせず、かつお尻を付き出したり腰を反らせたりしないよう、まっすぐを意識しましょう。そこからヨガフローベーシックではねじりが加わります。ツイスト動作が入っても足がバラバラになって膝がずれたりしないよう、しっかりとした下半身を作る意識で行いましょう。

ピラミッドのポーズ

頭が下になるピラミッドのポーズは、一見難しそうですがやってみると意外とできた、という人も多いポーズです。とはいえ、柔軟性とバランスの両方が必要で、頭頂部だけに重心が集中すると首を痛める危険もありますので、両足でしっかりと地面を踏むことを意識しましょう。

弓を引くポーズ

弓を引くポーズは片足で体を支えるポーズなのでバランスと集中力が必要なポーズです。体を支える足の裏でしっかりと地面を掴み、伸ばした腕と上げた足で引っ張り合うような意識を持つことでバランスをキープしやすくなります。

立ち木のポーズ

立ち木のポーズはグラグラして難しそうに見えますが、体の硬い人でもトライしやすく、ちょっとしたときに練習しやすいポーズです。左右の足によってやりやすさもかなり違い、続けているとその時によって違いに気づきやすいポーズでもあります。ポーズをキープする際は目線と同じか少し上くらいの一点を見つめ、集中してみましょう。

LAVAのヨガフローベーシックは初心者にはきつい?難しいポーズは?

LABAのヨガフローベーシックには、バランスポーズが多く取り入れられています。戦士のポーズ3や弓を引くポーズ、立ち木のポーズなどは慣れていない人はぐらついていたり、足が上がらなかったりするかもしれません。完璧にできなくとも、途中までや軽減ポーズでトライしてみましょう。グラグラする体を支えようとする際にも体幹を使うので効果は期待できます。

LAVAのヨガフローベーシックの効果は?痩せる?

LAVAのヨガフローベーシックの効果は、運動量の多さから運動不足の解消効果や全身の引き締め効果、体力増強、ストレス解消、また、バランスポーズの多さから体幹の強化や姿勢の改善なども期待できます。

LAVAヨガ―フローベーシックだけでは痩せる効果は大きくないかもしれませんが、カロリーは消費しますので継続的な積み重ねで痩せる事は可能だと思います。

LAVAのヨガフローベーシックは生理中でも問題ない?

LAVAのヨガフローベーシックは生理中だから参加できない、ということはありませんが、運動量の多いクラスなので体調が万全のときに参加するようにしましょう。また、逆転のポーズなどは軽減ポーズに変更したほうがいいかもしれません。

LAVAのヨガフローベーシックの口コミ感想

LAVAのヨガフローベーシックの口コミでは、音楽がお気に入りという声が多くみえました。通常はBGM程度の音楽で行われることが多いヨガですが、LAVAのヨガフローベーシックのクラスでは音楽を有効に取り入れたプログラムが好評です。そして、運動量がそれなりにあるので、終わったあとの体の軽さや充足感に満足されている口コミが多く見受けられました。

LAVAのヨガフローベーシックは体験レッスンはこんな人におすすめ

箇条書きとコメント

こんな方におすすめ

  • 全身を引き締めたい人
  • 音楽が好きな人
  • 体幹を鍛えたい人

LAVAのヨガフローベーシックは、音楽を取り入れたフローが特徴です。ダンスが好きな人は楽しく取り組めるのではないでしょうか。ヨガになかなか集中できない、という人も、音楽の力を借りてみるとまた少し違う感覚になるかもしれません。音楽だけではなく、ヨガの基本ポーズや発展ポーズも多く組み込まれているので、運動量も十分。全身くまなく使います。しっかりとヨガそのものに集中したい人にももちろんおすすめのレッスンです。

LAVAのヨガフローベーシックまとめ

LAVAのヨガフローベーシックは、「ベーシック」と名前はつくものの、運動量が多く、バランスポーズも多く取り組めるのでしっかりと体を動かしたい人も満足できるレッスンです。音楽に合わせてしっかり体を動かすことで、終わった後に体が軽くなるのはもちろん、ココロもすっきり前向きになれますよ。

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